◆ME/CFSに関する主な調査・研究
2023～ 2025年度 「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」（ME/CFS）の実態調査および客観的診断法の確立に関する研究｜国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
2023年 ME/CFS患者の主な診療や相談支援・制度の利用状況に関する調査｜CFS支援ネットワーク
2022～2024年度 COVID-19感染症後の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群に対するrTMSの有効性｜聖マリアンナ大学
2019 ～ 2021年度 筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群（ME/CFS）の血液診断法の開発｜国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
2018 ～ 2020年度 「筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群に対する診療・研究ネットワークの構築」研究班ホームページ
平成27-29年度 日本医療研究開発機構（AMED）障害者対策総合研究開発事業 神経・筋疾患分野「慢性疲労症候群に対する治療法の開発と治療ガイドラインの作成」研究班ホームページ
※平成21年度から27年度までの研究報告が公開されています。
厚生労働省「慢性疲労症候群患者の日常生活困難度」調査事業について（2014年）
立命館大学生存学研究所「生を辿り途を探す：身体×社会アーカイブの構築」
◆行政の取り組み
大阪府 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群（ME/CFS）について
◆厚生労働省
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状（いわゆる後遺症）について｜厚生労働省
◆当会が加盟している団体